バイクでキャンプ!キャンプツーリングに必要なアイテム完全網羅!!

さぁバイクでキャンプに行こう!

誰にも邪魔されず、自由気ままにソロキャンプ。

コロナ過の需要拡大で外遊びの定番となったアウトドア。キャンプ用品を車に詰め込んで、大人数でワイワイ楽しむキャンプも楽しいけど、一人で気ままにソロキャンプもチャレンジしたい。そんなバイクに乗ってアウトドアを楽しむ「キャンプツーリング」におすすめのバイク用品、アウトドア用品を紹介していきます。

この記事ではバイク用の装備とアウトドア用品をメインに紹介しています。バイク用バッグの特集は下の記事にて紹介していますのでご参考ください。

通勤やツーリング、目的によって使い分けるバイク用バッグを選ぶコツ。

 

快適なキャンプツーリングのために。

バイクでキャンプする最大の課題、それは「荷物量に限りがある」です。キャンプ用品はバイクに積載できることが前提となり荷物量が限られます。ただでさえ荷物が積みにくいバイクにキャンプ用品一式を積載するのですから、すこしでも積載量をアップさせたいもの。また固定力が高められる装備が備われば、走行時の快適性や安全性も向上します。

 

キャンツー仕様にバイク装備を充実させよう

 

リアキャリア


出典:https://shop.tk-kijima.co.jp/index.html

シートが窮屈にならず、ストレスも軽減

一泊のキャンプは荷物量が多く、用品の収納に大型のシートバッグが必要です。バイクに独立したリアキャリが備わればシートバッグを確実に固定できる上、キャリア上に荷物積載ができるのでシートのスペースが確保でき移動時のストレス軽減にも効果的。キャリアは車種別に様々なメーカーから販売されています。

 

バッグサポーター


出典:https://shop.tk-kijima.co.jp/index.html

サイドバッグの固定力と安定性がUP

パニアケースやサイドバッグを取り付けるためのステー。サイドバッグはノーマル車両でも装着できますが、しっかりとバッグが固定でき、タイヤ・チェーンといった駆動部への巻き込みを予防するので安全面を考えるとバッグサポーターの装備が望ましいです。こちらも車種別に様々なメーカーから販売されています。

 

荷掛けストラップ


出典:https://www.rokstraps.jp/mc

ROK straps(ロックストラップ)タイプMC

これがないと始まらない、パッキングの要

バイクと荷物を固定するのに必要な荷掛けストラップ。中でもロックストラップはストラップの片側に天然ゴムが採用され、その伸縮性によって確実なホールド感が得られます。またバイクの走行で発生する振動を吸収し荷崩れの抑制にも効果的です。

 

プレートフック


出典:https://www.tanax.co.jp/motorcycle/product.php?goods_id=6991

バイク用荷掛けフック MOTOFIZZ プレートフック3

荷掛けポイントが少ないSS・ネオクラ系バイクに必須

走行性能に特化したSS系バイクや、ネオクラシック系のバイクは比較的荷掛けポイントが少なめです。ナンバープレートフレームに荷掛けポイントが備わるプレートフックを装備すれば、車両後方からベルトを接続でき、バッグの固定が行いやすくなります。

 

 

キャンツーにおけるアウトドアギアの条件とは?

さて、バイクの準備が整ったらアウトドア用品を模索します。キャンプツーリングの結果を大きく左右するのはアウトドア用品の選定といえます。キャンプツーリングにおけるキャンプ用品を選ぶ条件は主に3項目です。

①仕舞寸法が小さい

バイクに積載するため長物のアウトドア用品は基本積載できません。荷物はバイクの荷台から左右15cm以内に収まることが道路交通法で定められており、仕舞寸法はできる限り小さいものを選びましょう。

②軽いほどよい

エンジンという動力があるので必ずしもウルトラライトにこだわる必要はありませんが、重量が重いとバイクの運転に影響します。転倒や荷崩れの心配でストレスがたまるため、軽量であるに越したことはありません。

③積載のしやすさ

バイクに積載するのでパッキングに配慮した機能が備わるかがポイントです。単体で固定ができなければバッグの中に収納以外パッキングの術がありません。例えば収納袋にストラップを経由させるデイジーチェンが備わっているかなどを確認してみましょう。

 

 

キャンプツーリングにおすすめのアウトドア用品

近年のキャンプブームによって、おしゃれで個性的なアウトドア用品が増えました。数を上げるときりがないので、キャンプツーリングに限定した筆者の独断と偏見によるオススメのアウトドア用品をカテゴリ別に紹介していきます。

 

テント・タープ編

テント

 


出典:https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1122763

モンベル ムーンライト2型

支持され続けるベストセラーキャンツーテント

寝るだけなら必要十分な大きさ。月明かりの下で素早く設営ができるモンベルのムーンライトシリーズ。靴などが置ける前室スペースも確保。バイクバッグやヘルメットを収納するなら二人用の2型がオススメです。

 


出典:https://www.doppelganger.jp/product/dbt531-gy/

ドッペルギャンガー バイクツーリングテント1

キャンプツーリング用に設計された専用テント

山岳テントクラスのコンパクトな設計。ツールームでありながら重量は2.8kgと超軽量で仕舞寸法は45cm。前室の空間は居室よりも広く、パニアケースやヘルメットなどが余裕で収納できます。荷物が多いバイク乗りのために設計されたキャンプツーリング用テントです。

 

タープ


出典:https://www.paagoworks.com/product/ninja-tarp-2/

PaaGo WORKS ニンジャタープ

独創的で画期的な、超軽量コンパクトタープ

500mlペットボトルより軽い480gの超軽量設計。21箇所のジョイントポイントが備わり、張り方のバリエーションは30種類以上と様々なスタイルに変化します。忍者タープという名前だけに手裏剣のシルエットに萌え。ポールは付属しないので別途必要です。

 

テーブル・イス編

テーブル


出典:https://www.helinox.co.jp/product/tactical/table/detail/355/

ヘリノックス タクティカル テーブル S

全てがタクティカル(戦略的)なテーブル

軽量、高強度、高品質で人気のヘリノックスの折りたたみテーブル。テーブル高は30cmとロースタイルで最適な高さ。重量は680gと超軽量。テーブルの天板はアルミの板で構成され安定性も抜群です。

 

イス


出典:https://www.helinox.co.jp/

ヘリノックス アウトドア グラウンドチェア

ロースタイルでさらに軽量&コンパクト

キャンプ中は着座時間が長いので、疲れにくくゆったりできる椅子選びが大切です。構成するポールの短くして重量450gを実現した軽量設計。収納サイズは30cm×11cm×11cmと非常に小さいです。座面高は22cmのロータイプで、キャンプツーリングのような小規模なキャンプに最適です。

 

調理機具・焚き火編

ガスバナー

火をおこす必要もなく火力も安定するので調理もおいしく時間も短縮できます。なにより後片付けが楽ちんなのが助かります。

 

OD缶のオススメ


出典:http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/sod-725t/

アウトドアでの利用を目的としたガス缶。ガスは容量別にラインナップされており使用量から選べます。ODとはOut Door缶の略。


出典:https://www.iwatani-primus.co.jp/products/primus/products/stoves/ip2243pa.html

プリムス 2243バーナー

安定した火力で、料理が楽しめる

風の影響を受けにくく広範囲のバナーによる安定した火力が定評なバーナー。X字ゴトクは防風性能に優れており、ゴトク直径も大きくコッヘルが安定します。点火にはライター必要です。

 

 

CB缶のオススメ


出典:http://www.i-cg.jp/product/gas/cb-250s-or/

カセットコンロに使用する家庭でお馴染みのガスボンベ。スーパーでも手に入り価格も安い。10度以上の気温での使用を推奨しており冬キャンプならOD缶が無難です(寒冷地対応のCB缶もあります)。CBとはCassettegas Bombe缶の略。


出典:http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/st-310/

CB缶を感じさせない安定した高火力

バーナーの重量はたった350g。家にあるカセットボンベを先端に取り付けるだけでセット完了。ワークトップや、ストーブが収納できる専用クッカー等、専用オプションパーツも充実しています。こちらは点火装置が備わりライター不要で着火できます。

 

 

焚き火台

アウトドアの醍醐味といえる火遊びが楽しめます。ゆらゆらゆれる火は一晩中眺めてられいられますね。寒い季節だと暖も取れるし、炭火料理もできて一石二鳥です。

 


出典:https://www.tent-mark.com/oru/

TENT-MARK DESIGNS コンパクト焚火台 ORU

薄くて小さく折りたためる焚き火台

焚き火台はデカイに越したことがない。だけどもバイクでは持っていけないから、最小限で持ち運べる焚き火台がおすすめ。プレートを組み立るだけの簡単設計で、仕舞寸法は高さ18cm×幅16cm×厚み1.5cmと小さく折りたためます。

 


出典:https://www.dod.camp/product/ft1_477/

DOD ライダーズファイアクレードル

豪快な焚き火・料理を楽しめるトライポッド

三脚の中央のフックにクッカーが吊るせるトライポッド。焚き火網を取り付けることで焚き火台としても活躍。本体は3本のポールで構成されており、仕舞寸法は6×29cmとコンパクト。焚き火をしていないときはランタンスタンドとしても使えます。

 

 

寝具編

シェラフ


出典:https://www.montbell.jp/generalpage/disp.php?id=441

モンベル ドライ シームレス ダウンハガー

超暖かくて超小さい。ウルトラライトなダウンシェラフ

ダウンの偏りを防ぐ隔壁をなくし保温力、コンパクトさを強化したマミー型シェラフ。対応温度域のラインナップも豊富で、キャンプの季節によって適した番手が選べます。ダウンシェラフでありながら伸縮性のあるストレッチ仕様。筆者の経験上寝袋はケチっちゃだめ。多少高価でも良いものを買うことを強くおすすめします。

 

マット


出典:https://www.coleman.co.jp/

コールマン エアーマットウェーブ

手でもみもみして膨らませるエアマット

マットの内部にウレタンフォームが内蔵されていない空気をクッションとする超コンパクトエアマット。マットにはポンプが内蔵されていてポンプを手で押すだけで簡単にふくらませることができます。収納サイズは13×28cmと非常にコンパクトです。

 

コット


出典:https://www.e-mot.co.jp/therm-a-rest/product.asp?id=291

サーマレスト ウルトラライトコット

最も軽量、コンパクトなウルトラライトコット

組み立てに若干手間がかかるものの驚異的な小ささを実現。仕舞寸法は41cmで重量は1195g(Rサイズ)とコット市場でもっとも小さなコットです(2021年3月時点)。コット生地の底面は、体の熱を反射するサーマキャプチャーをラミネートし高い断熱性があります。

 

 

電気・電源編

夜のキャンプサイトは漆黒です。筆者は過去にランタンを忘れた状況でキャンプに挑んだ結果、料理は手元が見えないし、焼き加減がわからず食し地獄のキャンプを経験しました。テント泊するなら絶対に忘れてはならないキャンプギアです。

 

LEDランタン


出典:https://www.luminaid.jp/

ルミンエイド パックライト ヒーロー

ソーラー発電でスマホも充電できるLEDランタン

空気を入れて膨らますだけのインフレーターブル構造。使用しないときは小さく畳めます。本体にソーラーパネルが備わるので太陽光発電で充電でき、USB端子に接続すればスマホ充電できる優れモノ。保護等級IP67と防水防塵共に優れ、防災用品としても文句なし。

 

ソーラーパネル


出典:https://www.ankerjapan.com/item/A2421.html

アンカー PowerPort Solar

バイクに車載用USBがなければ太陽光で充電せよ

バイクにUSB電源が備わっていなければ、スマートフォンを始め、アクションカム等のカメラ類の充電が行えません。多少嵩張りますが、これがあればバッテリー切れに悩まされることはありません。長期間キャンプする場合は必須のアイテムです。仕舞寸法は28×16cm、重量420gです。

 

 

その他

ハーフカバー


出典:https://www.doppelganger.jp/product/dcc526-kh/

ドッペルギャンガー ツーリングハーフカバー

あなたと旅する相棒(バイク)への雨の対策

キャンプサイトで突然の雨や、結露からバイクを守るハーフタイプバイクカバー。収納袋にデイジーチェーンが備わっておりカバー単体でのパッキングにも対応し、携帯性に優れます。

 

 

あったら便利、その他アイテム

著者の経験上、キャンプツーリングに持っていてよかったと実感したアイテムを紹介していきます。

 

キックスタンドプレート


出典:https://www.daytona.co.jp/products/single-96485-genre

デイトナ バイク用 スタンドホルダー

サイドスタンドのめり込みによる駐輪ゴケを防ぐ

キャンプサイトは舗装されていない場所が多く駐輪時にスタンドがめり込み駐輪ゴケの恐れがあります。サイドスタンドの下に装着して沈み込みを防止するスタンドホルダー。足場の悪いキャンプサイトでは非常に助かります。

 

滑り止めシート

シートバッグの荷崩れ、ズレを抑制

カーペットや家具の滑り防止に利用する滑り止めシートは、リアシートやキャリアの上に装着してシートバッグとサンドすることで荷物のズレを抑制。荷崩れの予防にも効果的。100均などで入手できます。

 

ビニールテープ


出典:https://www.gorillatough.jp/

ゴリラテープ クリスタルクリア

いざというときに役立つ即席リペア

ツーリング時にバッグが駆動部との接触によって破損した場合にリペアとして活躍します。ゴリラテープは伸縮性がないので、テントのポールが破損しても応急処置に利用できます。テープはナイフなしで手で切ることができます。

 

ロック付きカラビナ


出典:https://www.doppelganger.jp/product/dkl151bk/

ドッペルギャンガー ダイヤルコンボカラビナロック

バイクバッグの盗難&テントの施錠にも

ツーリング中に立ち寄る道の駅やスーパーなどでの停車の際、バイク用バッグやヘルメットの盗難防止対策として重宝します。キャンプサイトに到着した後でも、テントの入口ファスナーの施錠としても活躍します。

 

コーナークッション

俺のバイクにストラップのスリ傷が(涙)

子供が家具でゴチンする被害を少なくするコーナークッションは、バイクのリアシートのカウルに取り付けることで荷掛けベルトによるカウルへの擦り傷を防止できます。またストラップの滑り止めにも効果的です。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?キャンプツーリングに特化したおすすめのアイテムを紹介しましたが、気になるキャンプギアはありましたか?あなたが目指すソロキャンプのスタイルに合った、キャンプ用品の品定めの参考になれば幸いです。キャンプの目的や、条件などを洗い出して最適なアウトドアギアを探すのもキャンプの楽しみの一つですね。

こだわりのアウトドアギアを揃えて、ソロキャンプに是非挑戦してみてくださいね。

 

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