装着率100%?! ロードバイクの必需品、おすすめボトルケージ&変わり種マウントまとめ。

この記事は、こんな人におすすめです。

・ロードバイク・クロスバイクを買ったばかりで、ボトルケージを検討中の人。

・ボトルケージを増設を検討中の人。

・スマホやバナナを自転車に取り付けたいと思っている人。


おすすめのボトルケージ

取り付け可能なボトルの径が調整できるかしこいボトルケージ

製品名:ボトルフィットケージ DBC335-BK

250ml缶サイズから大きめのドリンクボトルサイズまで幅広いサイズのドリンクボトルをガッチリホールドできるボトルケージ。アルミ素材の軽量性と取り付ける対象物を傷つけないラバー素材の緩衝性を備えた利便性にも配慮したボトルケージです。ボトル取り付け径 調整時には大きめの調整ネジを回し、かんたんに可変できるような構造となっています。

製品ページ:http://www.doppelganger.jp/option/dbc335/

 

右利きにも左利きにも!左右から抜き差ししやすいボトルケージの2個セット

製品名:マルチユースボトルケージ DBC418-BK

一般的なアルミのボトルケージは左右対称で、縦にまっすぐボトルを抜き差しすることしかできず、フレームに干渉する場合もありスムーズにボトルを取り出すことができません。左右非対称な形状で右斜めに抜き差ししやすく設計されている右利き専用のボトルケージもありますが、左利き専用のボトルケージはあまりみられていません。また右利き用ボトルケージはダウンチューブに固定した場合を想定しているため、シートチューブに固定すると左右が反転してしまい右斜めからは出しづらくなってしまいます。マルチユースボトルケージは左右非対称で斜め方向に抜き差ししやすいよう設計されており、付属のL字パーツの取り付け位置を変えるだけで、左右どちらからでもスムーズにボトルを取り出すことができます。

製品ページ:http://www.doppelganger.jp/option/dbc418/

 

超大型サイズがさらなる荷物スペースを生み出すアクセサリーケージと専用バッグ

製品名:メガマウスケージ&バッグ DBC403-BK

ロードバイクにはあまり荷物を積めない….、Mr.Big CAGEはそんな悩みを解決します。一般的なボトルケージを超えた超大型サイズの”キャリア級”アクセサリーケージ。フロントフォークなどデッドスペースに取り付けることで、寝袋のような大きなサイズのキャンプ用品を持ち運ぶ荷物スペースを追加することが可能です。 ロードバイクにさらなる荷物スペースを生み出す強力バイクパッキングアイテムです。

製品ページ:http://www.doppelganger.jp/option/megamouth/#p1

サイクリングに利便性と装飾性をプラスする、オリジナルデザインボトルケージ

製品名:ボトルケージ BC-01 / BC-02

シンプルで軽量、アルミニウム製のボトルケージ。表面塗装にはパウダーコートを用いることにより、塗装に厚みが増し、通常の塗装にくらべて表面が滑らかに仕上がり、独特の艶感をもちます。機能的な特徴として塗装膜の厚み、強度により傷がつきにくいというメリットがあります。サイズは一般的な500mlペットボトルに対応します(最大取り付け径77m)。スポーツボトルを用意せずとも出先で購入した500mlペットボトルをそのまま収納可能です。

製品ページ:http://www.doppelganger.jp/option/bc1_2/

 

デッドスペースを有効活用、ダブルボトルでしっかり水分補給

製品名:ダブルケージマウント DBC432-BK

日本でもブームの兆しがあるバイクパッキング。バイクパッキング用のフレームバッグは、ロードバイクのフレーム中央に位置する2つのボトルケージ(台座)に干渉してしまいます。 普段使っているロードバイクに手をいれることなく楽しめるはずのバイクパッキングの最大にして唯一の問題とも言えます。DOPPELGANGER が開発した DBC432-BK ダブルケージマウント は、ボトルケージをフレームの中央からオフセットさせるアイテムです。 ダブルケージマウントには2つのボトルケージが付属していますが、市販されている一般的なボトルケージへの交換も可能です。

製品ページ:http://www.doppelganger.jp/option/dbc432/

 

おすすめのサイクルマウント

「それは載せないだろ?!」なアイテムまで自転車に載ってしまう便利ツール

製品名:マルチユースサイクルマウント ツイン DFB381-BK

マルチユースサイクルマウントは、自転車フレームのチョットしたデッドスペースに、チョットしたものが簡単に載せられる便利なアイテムです。 バッグに入れたくない濡れた物、お腹が空いた時の補給食、ナビ代わりに使うスマホなど、取り付けられるアイテムの選択肢はまさに無限大。「チョット載せてみる。」 それは新たな荷物の運搬スタイルです。

製品ページ:http://www.doppelganger.jp/option/dfb344/

 

 3つ目のボトルケージ台座(ダボ穴)を作り出す、ひみつの道具。

製品名:どこでもダボ穴 DBF402-BK

多くのスポーツバイクに標準装備されているボトルケージ台座(ダボ穴)。 ドリンクボトル以外にも、ツールボックスや輪行バッグ、レインウェアなど、多くの荷物の積載スペースとして活用されています。 しかし、多くても2箇所、小径車には1箇所もないということもあります。 どこでもダボ穴を使用すれば、ボトルケージ台座(ダボ穴)を自由に好きなだけ好きな場所に増設することができます。

製品ページ:http://www.doppelganger.jp/option/dfb402/

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう