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1歳から始める!幼児から自転車に乗るための英才教育のすすめ。

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初めて自転車に乗った時って覚えてますか?

自分自身、いつ一人で自転車に乗れるようになったのかはっきりと覚えていませんが、親の支えを借りずに一人で自転車に乗れた時の感動は鮮明に記憶に残っていたりします。

今となっては自分が親の立場となり、近い将来、子供と一緒にサイクリングできる日に思いはせながら、休みの日は息子と自転車の練習に勤しんでおります。

自転車に乗れるようになるには、なにから始めれば良いだろう、そしてなにを買えば良いんだろう??

そんな幼児自転車(乗用玩具含)に関して、ほぼ知識、関心がなかった私が、実際に購入する上でリサーチした情報や、実際に購入して感じた所感を交えながら、お勧めの幼児用自転車を3つ紹介したいと思います。

 

 


1歳から初められる、安全性の高いファーストバイク


なんと幼児の自転車の練習は1歳から初められます。この時期に安心して乗れる乗用玩具はD-bike mini。

どちらかというと室内用の設計で、安全な環境で”自転車に跨がる”ところからスタートします。
慣れてくれば地面を蹴って前進。ハンドルを切って曲がる。といった基本動作がマスターできます。

D-bike mini(アイデス)

出典:http://www.idesnet.co.jp/products/content.php?id=397

期待できる効果:
ハンドル操作 ◯、バランス感覚 △、ペダリング:✕

前輪に二輪を採用した三輪構造。ハンドル全体はクッションで覆われており、子供がぶつかっても痛くない。タイヤも柔らかい素材を採用していて、フローリング上で走行しても静かですし、屋外ではスピードが出にくいところも安心ですね。

サドルは固定なので高さ調整は出来ません。乗車中に膝がひっかかるようになったら乗り換えのタイミング。

対象年齢:1歳以上
身長目安:75 ~ 95cm迄

 

 


ペダリングの概念を理解する、トライサイクルの役割


一昔前では幼児用の乗用玩具の代名詞だった三輪車(トライサイクル)。

上述でも紹介したランニングバイク(キックバイク)の普及に伴い、三輪車に乗れない幼児が増えているそうです。

トライク(後輪が2輪の3輪車)は安定性が高く、バランスを崩して転倒する恐れが少ない。またペダルを漕ぐ脚力が必要なため、体幹の力を養うことができます。ペダリングの概念を理解するには三輪車がうってつけの乗用玩具だと思います。

三輪車【復刻版】(無印良品)


出典:https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4934761364056?searchno=1

期待できる効果:
ハンドル操作 ◯、バランス感覚 △、ペダリング ◯

三輪車の最大の特徴は”ペダリング”が動力なので”ペダルを漕ぐ=走る”という感覚が自然と身につきます。ただ対象年齢は1歳半からが多く、足が届かないと乗れません。

最初は足のちからもなく、ペダリングの感覚がわからないので、一人でなかなか漕ぎ出せません。補助バーが付いている三輪車がオススメです。

対象年齢:1歳半以上
身長目安:83 ~ 103cm迄

 

 


二輪走行におけるバランス感覚を掴む、キックバイク界の代名詞


キックバイクといえばやはり人気のストライダー。特徴は”二輪走行のバランス感覚”が養えることです。

乗車中にバランスを崩して転けそうになっても、自分の足で車体を支える事ができるので、比較的安全に、かつ効果的に二輪走行の練習が行なえます。ペダル、クランクが付いてないので足を怪我する心配も少ないです。

ただ、上記で紹介した幼児自転車(乗用玩具)と比べて、バランス感覚が難しい二輪への乗り換えは難易度はぐーんとUPします。

ストライダー【クラシックモデル】


出典:https://www.strider.jp/accessories/

期待できる効果:
ハンドル操作 ◎、バランス感覚 ◎、ペダリング:✕

自転車を乗る上で最も難しい二輪のバランス感覚がつかめれば、自転車へのステップアップが非常に楽になります。

しかしハンドルにはストッパーが設けられていないので大人の自転車と同じく360度回転。そのためハンドル操作を誤ると転倒は必至。仕様も野外用を想定したものなので、それなりにスピードも出ます。

とにかく転倒の危険性が上がるので、親としてはヒヤヒヤものですが、一度感覚をつかんでしまえば、びっくりするぐらいスイスイ乗りこなせるようになりますよ。

対象年齢:2歳以上
身長目安:90cm 以上

 

ストライダーの豆情報:
ストライダーには”クラシックモデル”、”スポーツモデル”の二種類のラインナップがあります。
私も購入検討時、見た目がほとんど同じで「一体なにが違うんだ?」となってしまったので、簡単にクラシックモデルとの違いを解説しときます。

【スポーツモデルの特徴】

  • 車体色のバリエーションが多い
    赤、緑、青、ピンクに加え、オレンジ、黄、黒の7色より選択出来る。
  • 工具なしで組み立てられる
    クイックリリースが採用され工具を使わず、その場でハンドル高、サドル高の調整が出来ます。
  • ハンドルバーパッドが付いている
    むき出しハンドルバーにクッションを巻くことで、転倒時の打撲から守ってくれる。
  • シートが柔らかい
    シートの材質が軟質製プラスチック(EVA)を採用していて、クッション性が高い。
  • グリップが細く、小さな手で握りやすい
    グリップ直径が22mm。クラシックモデルと比べ5mm細い。
  • シートの調整幅が長い
    クラシックモデルより110mm調整幅が広い。さらにロングシートポストが付属している。

 

ストライダーに乗っている子供はなんと全世界に150万人だそうです。

ちなみに小学生から大人(体重制限54kg)も乗れる、スーパーストライダーというものもあるようです!

 


ヘルメットやプロテクターを装着させましょう!


子供の自転車の練習には必ずヘルメットとプロテクターの装着を行ないましょう。

怪我によって自転車の練習自体に嫌気がさし、痛みによってトラウマを抱いてしまうと自転車に乗ることに億劫になります。

怪我の予防はもちろんですが、転けても大丈夫と子供のメンタルの維持にも効果的です。

 


出典:amazon

ヘルメットはサイズにご注意を・・・

 


 

今回紹介した幼児用自転車は、3歳以下のお子様を対象としたものをピックアップしました。

ペダルが付いた自転車へのステップアップに関する情報など、今後UPしていきたいと思います。

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OHC
OHC
自転車、アウトドア、モーターサイクル好き。バイクパッキングに関連する業務に携わるも、体力と筋力が追いつかず、どうしても原動機に頼ってしまうアラフォー・モーターサイクリスト。子供の影響からカーズに登場するキャラクターの名前に詳しい。
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