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自転車を簡単に「インスタ映え」させる○○な方法。

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もう2018年も明けてしまいましたが、遅ればせながら一年の振り返りに「どんな年だったんだろう?」と2017年のユーキャン流行語大賞を覗いてみました。

個人的には「けものフレンズ」や「うんこ漢字ドリル」などが気になっていたものの、大賞は「忖度」と「インスタ映え」でした。そんな訳で今回は自転車を「インスタ映え」させるHOW TO回です。

後々に説明しますが、自転車が趣味な人ほどステキな写真を撮るのに向いています。表現の自由度が高い一眼レフカメラもいいですが、今回使用するのはスマホかコンデジ。そして己の足と感性のみ!是非参考にしてもらえればと思います。

 


簡単!「インスタ映え」3つのポイント


ポイント.1 カラフルこそ命!

 
多くても3色程度の自転車に、色を加えるにはアクセサリーや背景がすごく重要。

インスタ映えの語源であるSNSアプリ「インスタグラム」に限らず、スマホで利用できるSNS全般にいえるポイント。

毎秒のように他の人から投稿される写真に押し流されないよう、フィード上でパッと手を止めてしまうようなカラフルさが必要です。

色には個人の好みがありますが、普段自分が使わない色にも果敢にチャレンジしてみると、新しい扉が開くかもしれません。色の彩度は違和感を感じるくらい上げても大丈夫です。


ポイント.2 被写体は大きくはみ出すべし!


小さい写真を大きく見せる。はみ出した車体が写真の存在感を引き立てます。

被写体はできるだけ大きく撮影します。それこそ画面からはみ出すくらい大きく撮ってみましょう。SNS上の写真は鮮やかさとインパクトが命。

いくら構図が整っていても見てもらえなければ無いも同じ。「えー、そんなに大きく撮るのー?」と躊躇するくらい大きく撮りましょう。その大胆さがインスタ映えにつながります。


ポイント.3 「ありえへん」アングルで撃て!


普段は見ない角度から眺めてみると、非日常的でアクセントの効いた一枚に。

場所を決めて構図を決めて、さぁシャッターボタンを押す前にちょっと待ってください。そのアングルは面白いアングルになっていますか?

いくら見晴らしのよい場所だったとしても、普通の記念写真と同じアングルだったとしたら、それはもう誰かが同じことをやっています。

例えば、階段の上から見下ろすように撮ったり、自転車のど真正面から太陽をバックにしてみたり。「ありえへん」くらいの思い切りで面白アングルを探してみましょう。
※撮影する時は他の人の迷惑にならないようにくれぐれも注意しましょう。


◯簡単にポイントまとめ

ポイント.1 カラフルこそ命!
ポイント.2 被写体は大きくはみ出すべし!
ポイント.3 「ありえへん」アングルで撃て!

手持ちのスマホで簡単に「インスタ映え」させようと思ったら、上記の3点を是非意識してみてください!特別な道具は一切使わず、難しい理屈も抜き。いろんな撮り方はありますが、「スマホ×自転車=インスタ映え」なら、まずはこの3点がオススメです。

 


道具がなくても、いい写真は撮り放題。


自転車だからロケハンしながら「漕ぐ」


ロケ車へとプチカスタムされた筆者の202-DP。フロントバッグは肩こり対策。

「かめぽた(カメラ・ポタリング)」という言葉があるくらい、自転車は写真を撮って回るのに最適な乗り物です。徒歩より早く、気になる場所に簡単に立ち寄る事ができます。これが車やバイクだと、駐車する場所を探さなくてはならないのはもちろん、良さ気なポイントを見つけてもあっという間に通り過ぎてしまいますね。

実際、プロのカメラマンもロケハン(ロケーション・ハンティング)の際には車に折りたたみ自転車を積んで、現地での下見をすることがよくあります。

スマートフォンのカメラ性能が飛躍的に向上した昨今、どこへでも持っていくスマホは私達のメインカメラになりました。画素数やデジタル手ブレ補正に関していえば、一昔前の一眼レフカメラよりも性能が良いのですから驚きです。

さて、カメラの性能があまり変わらないとなってくると、特に重要になってくるのが撮影する場所探し。もともと、写真には「場所が9割」という格言があるくらいですから、自転車の機動力をプラスすることでロケハン力は圧倒的に高くなります。

駐車場がなくて車で立ち寄ることができないオシャレなカフェでも、気軽に立ち寄ることが出来る自転車ほど「インスタ映え」に向いた乗り物はありません。自転車を漕いで、ステキな場所を探して、そして撮る。文字通り「9割を足で撮る」ことができるのがこのスタイル。ですから、写真の腕以上に足がものをいうわけです!


同系色で埋め尽くされた壁なども、自転車が映える背景になりますね。


小洒落たショーウィンドウなども、街角のフォトポイント。


同じパターンが連続する幾何学な背景は、都会的なクロスバイクにぴったり。


自転車+レンガ塀で、公園の壁も立派な背景に早変わり。


マジックアワーを狙ってみる!


日没前後はシャッターチャンス!事前に日没時間を確認しておきましょう。

屋外でステキな写真を撮るために、押さえておきたいもう一つの重要な要素が「光」です。天気のいい日に撮ってはみたけど、影が濃すぎて写したいところが写せなかったなんて経験はないでしょうか?屋外では太陽の高さや時間、天気によって光の状態が刻一刻と変わっていきます。そのため光のバリエーションは無数に存在し、こればかりは色々と試してみるしかありません。そんな光のバリエーションの中で、最後に「マジックアワー」について紹介してみます。

マジックアワーを簡単に説明すると「天気の良い日、日没前後の約15分間」のことです。幻想的な撮影をすることができるために「マジックアワー」と呼ばれます。日没直前の強かった夕日がだんだんと弱まってきます。夕刻の雰囲気を残しながら透けるようなブルーが混ざってくるので、全体的に柔らかいテイストの写真を撮ることができます。

マジックアワーの存在を知らずに、「日暮れだから、今日はもう写真は終わり。」と思って撮影しない方も多いのですが、実は赤々と夕日にまみれた時間のあとに美味しい時間帯があるのです。ツーリングの帰路にこそマジックアワーを捕まえて撮影してみてください。もし今までやったことがなければ、絶対にオススメしたい撮り方です。

 


まとめ

誰でも簡単にできる自転車を「インスタ映え」させる方法を紹介してきました。自転車に乗っているからこそできる「インスタ映え」。スイーツやアクセサリーの写真をアップするだけがインスタグラムじゃありません。

もちろん無理にインスタグラムに投稿する必要もありませんし、他人に見せる必要も無いかもしれません。けれど、ステキな場所に出会うチャンスが多い自転車だからこそ、オシャレな写真を簡単に撮る方法を知っておけば、思い出と楽しみが一層深くなっていきますよ!


ツーリング先で友達と一緒に、ステキな写真にチャレンジしてみましょう!

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rice
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頭痛がするほど寝てもまだ寝れる身長169.5cmのオシイ人。不毛と感じつつルアーで魚を追い求めるフィッシャーマン。追い詰められると靴を磨き出す癖あり。
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